有精卵にこだわる of コロポックル村HP

人と自然が育む美しい村~赤井川~

美味しい卵の基本

平飼い有精卵

コロポックル村の鶏は「もみじ」という国産品種。メス15羽に対しオス1羽の割合で飼育しています。鶏はオス1羽でメス20羽を養えると言われています。だからコロポックル村の鶏もほぼ100%有精卵です。(写真の白い鶏がオス、茶色の鶏がメス).
鶏たち.JPG
餌は材料を持ち込んで自家配合しています。出来るだけ国産や地元品にこだわるため毎回食べる餌も違います。その他おやつとして、夏場はたっぷりの草や野菜屑、冬場は保存しているカボチャや芋など意外と食通です。餌への抗生物質や化学合成資材、着色剤などを一切使用しておらず季節によって卵の味も微妙に変化するのです。

PA010049.JPG

広い運動場

春から秋までは広い運動場で走り回り、外に出ては草を突っつきミミズを探しケージの中で飼われている鶏は知ることもない世界で羽ばたきます。本来「鶏は飛ばない」と思われていますが、こういう風に飼われている鶏は2~3メートルは飛び上がります。動きも意外と素早いんですよ!元気な鶏、健康な鶏、美味しい卵には色々と理由があります。

有精卵にこだわる理由や無精卵との違いは色々あるのですが、大きな理由として保存性が違ってきます。有精卵は卵の状態で生きている、呼吸しているので常温保存で長持ちします。(平均2週間は呼吸を続けているので、生で食べられる期間も長くなります) 無精卵は冷蔵保存しないと日持ちしません。食味に愕然とした「差」があるわけではないのですが、見えない部分で大きな違いがあります。

PC160274.JPG

白っぽい黄身と力強い白身

よく「黄身が白い」と言われます。そうなのです、コロポックル村の卵(黄身)は白いのです。鶏は食べた餌がそのまま卵へ反応するのですが、あえて餌で色を付けよう(着色)と考えずに「自然色」を貫いているためです。だけど味は濃いですよ!ミミズや青草でも黄身の色が濃くなるので夏場と冬場で色の違いがでるのも特徴です。白身は生卵で食べると一番違いがわかると思いますが、そんな簡単に混ざりません。プックリと弾力がある「白身の味」もお楽しみ下さい。

卵アレルギーの方がこの卵を食べて「アレルギーが出なかった」との報告がとても多いのですが「アレルギーとコロポックル村の卵」との因果関係は未確認です。