コロポックル村の畑
「こう」でありたい

大地に負担をかけないで、出来るだけ自然界の状態を保つ。化学合成資材を持ち込まないで、人にも環境にも優しい農業をする。その地域の資材を有効活用しリサイクルに努める。私たちは色々な事を考えながら畑を耕しています。地面を見つめ、空を見つめ、植物、生物と話し合う。害虫の事だったり、病気の事だったり…。色々な「壁」にぶつかるが私たちは大地と共に悩み共に成長していきたい。そしてどんなことがあっても自分自身が農業を楽しむ事を忘れずに、良いと感じたり考えた事は行動に移していきたい。一部の圃場(畑)で有機JASを取得しています。
畑の顔

季節毎の畑の顔。いいものばかりが見える訳ではないですが、一度見学に来てください。その時その時期の主役がお出迎えします。
そんなに見た目を気にしないで…
私たちの出荷する野菜類は一般的な市場基準の選別では「はじかれてしまう」野菜も入っています。多少の虫食いやキズ。さらにはサイズ(規格)の幅も少し広いです。それを全部はじいていたら私たちは農業を続ける事が出来ません。見た目の美しさに惚れる込む人もいると思いますが、多少のことには目をつぶり、口をあけて…。出来上がるまでのストーリー、収穫の喜び、お客様も想像力を膨らませてお楽しみ下さい。
形状や傷がひどすぎる物は入れていません
「鶏農法」と「土作り」
畑に鶏を放しています。除草剤や殺虫剤を使用していない畑では雑草が生え、害虫と呼ばれる虫たちが自由に暮らします。多少の被害は多めに見るコロポックル村ですが、最近では被害も増える一方…。そこで柵で囲って鶏を放し、鶏の習性を利用して、草(雑草)を食べてもらい、虫(害虫)を食べてもらいます。さらに鶏の糞が土作りに!全ての土台となる土作りを大事にし力を入れている私たちの畑ですがこんな所でも日頃から土作りが行なわれているのです。そして当然鶏は卵も産みます。まさに良いことばかりです。

アスパラの種を求めてドイツへ
私たちの生産するアスパラはちょっと珍しいドイツ品種。その種欲しさにドイツへ渡りました。海を渡ってきた種を大事に育て養生する事3年、ようやく収穫です。一口食べたらきっと味の違いがわかると思います。アスパラガスの本場ヨーロッパに負けない太くて甘くて柔らかいアスパラは春一番の「濃い味野菜」代表です。コロポックル村春の名物です。
※2008年「北海道洞爺湖サミット」でこのアスパラガスが食材として使用されました。
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